第1章 |
四大元素とその実際の特徴について |
73
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第2章 |
火と土の特性と素晴らしい本質について |
75
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第3章 |
水と空気について |
77
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第4章 |
複合、または混合した肉体について。どんな方法がそれらの要素に関係するのか。そしてどのようにその要素が人間の魂、感覚や性質と対応するのか |
81
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第5章 |
元素が星と悪魔と人の性質の内にあること |
83
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第6章 |
第二の原因による神の賢明さによる仕事がこの章で明らかに証明される |
85
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第7章 |
世界霊について |
87
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第8章 |
自然物の上に印章と記号が天界から刻まれる |
88
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第9章 |
香りの特性と効能について。そしてどんな惑星にそれらが帰されるのか |
89
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第10章 |
惑星に帰された香りの構成について |
92
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惑星の一般的な香気 |
93
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第11章 |
音の不思議な特性について |
94
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第12章 |
精神的熱情が天界によって援助されること。そしてすべての仕事にどのくらい確固とした精神が必要か。 |
96
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第13章 |
どのようにして人間精神が天界の魂と知性に結び付き、下位物質の上に素晴らしい美徳を刻み付けるのか。 |
97
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第14章 |
数学の知識の必要性について。そして護符やその他のものにおける構造数の顕著な力と効能について。 |
99
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第15章 |
自然の中の超自然物としての数の顕著な特性 |
102
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第16章 |
数の尺度、原一の段階 |
103
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第17章 |
第二の数とその段階 |
104
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第18章 |
第三の数とその段階 |
106
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第19章 |
第四の数とその段階 |
108
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第20章 |
第五の数とその段階 |
114
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第21章 |
第六の数とその段階 |
115
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第22章 |
第七の数とその段階 |
117
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第23章 |
第8の数とその段階 |
128
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第24章 |
第九の数とその段階 |
130
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第25章 |
第十の数とその段階 |
132
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第26章 |
第十一、十二の数と二十までの段階 |
136
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第27章 |
ヘブライ人とカルデア人の符号そして魔術師によって使われた他の記号について |
140
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第28章 |
惑星の不思議な配列の様式と特徴、そこに現れる神の名前と知性と霊性 |
142
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第29章 |
全ての不思議な業に必要な天界の監視について |
148
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第30章 |
惑星が最も強力であるとき |
149
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第31章 |
名前と本質で確定した星の観察 |
150
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第32章 |
太陽と月、その不思議な考察 |
152
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第33章 |
月の二十八宿とその特徴 |
153
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第34章 |
表象、印章その他同様のものとしての人工物の様式が、天上物質から特徴を導きだす |
157
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第35章 |
黄道十二宮の表象について。どんな特徴が星に刻まれているのか |
158
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第36章 |
七惑星の表象。土星の表象 |
159
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第37章 |
木星の表象 |
160
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第38章 |
火星の表象 |
161
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第39章 |
太陽の表象 |
162
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第40章 |
金星の表象 |
162
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第41章 |
水星の表象 |
163
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第42章 |
月の表象 |
164
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第43章 |
竜座の頭と尾の表象 |
164
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第44章 |
月の二十八宿の表象 |
165
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第45章 |
人間の呪いの力が外部のものに影響すること。そして依存度を通して、どの位人間精神がより高められた魂と知性を好むか |
168
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第46章 |
護符魔術の結論。その主題に表されたすべてのキーを含む、表象の実践と護符の構成の例示、そして、同様に、完璧なる護符操作に際しての必要な天界の必需品についての考察 |
172
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